日本シリーズ3戦目にこんばんは。
あわや続投でのノーヒットノーランということで、かなりの大差がついていますね。巻き返しはなるのでしょうか。
巻き返しと言えば、やはりこのクラブです。
ノルマンディーオーナーズクラブ
10月30日に募集開始された先行募集では、なんと28頭中19頭が満口になる人気を見せていました。残り9頭でおこなわれた通常募集が、本日11月24日に行われました。その結果…
満口 1 オヒア19
残り142口 2 インフィニート19
残り164口 4 オウシュウフリート19
残り135口 10 ヤマサラグランジュ19
満口 15 ココナッツパルム19
満口 18 スプリングボード19
残り108口 21 ドキドキマドンナ19
募集中 25 リトルビスケット19
満口 26 ルーシーショー19
満口4頭、残口50%以下4頭、残口50%以上1頭となりました。※11月24日23時現在
現在、各クラブで一口バブルとも呼べる売れ行きになっていますが、ノルマンディーオーナーズでも同様で、昨年までを考えると信じられない状況となっています。
その原動力となったのは、もちろん史上初の無敗での牝馬3冠を達成したデアリングタクト。これまで、アナザートゥルースやブラゾンドゥリスなどの重賞勝ち馬が出ていますが、それでもやや地味な印象を拭えなかった同クラブ。やはり偉大なるヒロインの力は非常に大きくなっています。
逆に言うと、当たり前のことですが、活躍馬を出すことに勝る宣伝はありません。100の宣伝よりも1頭の名馬を出すことが、クラブの名を売り出し、多くの出資の原動力となります。
活躍することや、出資をすることだけが全てではありませんが、クラブが潤う=たくさんの募集馬を募ることができれば、多くの牧場や馬にチャンスが訪れるのも事実です。一口クラブの拡大は、競馬の拡大にも繋がるので、1頭でも多くの活躍馬を生み出せるように頑張って欲しいと思います。
予算の関係で通常の出資はできませんが、スターズファンドの追加があったら、再度検討しようと思います!!
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
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