JBC一般席発表の日にこんばんは。
友人が当選して誘っていただいたので、JBCは現地観戦です。本当にありがたい…。
さて、何度も話題にあげているDMMバヌーシーのディープモンスター。1週前追切でさらにモンスターぶりを発揮しています。前回の更新はこちら。
ディープモンスター(父ディープインパクト 母シスタリーラブ 池江泰寿厩舎)

10月22日の調教では、荻野極騎手を背にCW83.5-11.5という時計で走り、古馬のレザネフォールを0.7秒追走から0.6秒突き放しています。
荻野極騎手の「一瞬で反応してしまい持っていかれてしまいました」というコメントは危ないな^^;って感じですが、「追ったらバキュン」という言葉には、乗ってる人にしかわからないすごい感覚が詰め込まれていると感じます。
池江調教師は「ゲートに入って出てくれたら大丈夫」ということで、馬のメンタルに不安は残しつつ、走りには全幅の信頼を置いていることが見て取れます。
一度競走除外になっている馬で、その点の不安が全てなくなったわけではないですが、これだけのコメントを残されて期待するなというのが無理な話です。
未来への夢エナジーを補給したい方は、ぜひモンスターをお勧めします!
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
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